日本子ども教育協会　さくらっこあきちゃんずでは、未来を担う子どもたちに関わりあう周りの方々が心から笑顔でいることが大事であると考えています。

理事長、園長、先生方、保護者、地域のみなさまの笑顔。お互いが笑い合い、認め合える関係でいられることは、子どもたちに関わる上でとても大切なことです。

なぜなら、子どもたちは敏感にそれらをキャッチし、純粋で素直な心であるからこそ、顔色をうかがったり、本心ではないことを積み重ねてしまうからです。

先生方や保護者のみなさまにとっても有意義である時間を共有してまいります。

15年以上の公演に裏打ちされた強み

斉木と中原は幼稚園教諭時代から、およそ15年パネルシアターの公演を続けてまいりました。

続ける中で、職場の人間関係や続ける上での悩みを抱えたこともありました。しかし、時が経つと共に、励ましや協力を得ながら今日までくることができました。

子育ても経験し、このようなことを経てきたからこそ、先生方や保護者の大変さがわかることが多くあります。

時代も刻々と変わっています。先生方が学校で学んできたことや社会状況も変化しています。先生方の変化を園長先生からお伺いすることもあり、少しでも何かお役にたちたいという思いで、さくらっこあきちゃんずを続けております。

2017年より磯崎が加わり、音楽の力でみなさまにさらにお届けできるものが深まってきました。こちらも14年超え、全国の幼稚園や小学校での公演や教育プログラムの経験を元に、皆様のお役に立てるよう励んでおります。

主なサービス内容

日本子ども教育協会/さくらっこあきちゃんず では、多岐に渡ってサービスを展開しております。

• イベント企画・運営
• コンサート
• 研修
• 教材開発
• 通信販売
• コミュニティー運営

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